ひなびたびなひ

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風土記


もうすぐ3月だというのに、連日寒いです。

南花巻温泉郷の手前に万丁目(マンチョウメ)という穀倉地帯があり、冬になると「万丁目風」と呼ばれる、奥羽山脈から吹き下ろされる強い風によって、絶えず地吹雪が吹き荒れている地区があるのです。
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この風景を見ていると、何故かNHK「新日本風土記」のテーマソングが脳裏に流れて来ます。

これは、今年だけのことではなく、毎年、冬場は毎日繰り返される風景なのです。

凄いな…。

北国の田舎で生きていくには健康な肉体と、強靭な精神力と、我慢…忍耐力は必須です。

鉛色の空を見ても「冬期うつ」には決してなりませんが身体はなかなか寒さに順応しません。
雪に染まった世界は大好きなのになぁ。

子どもの頃から、このサラサラの雪に憧れがありました。
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でもその時、寒いから雪が融けないのだということに全く気付きませんでした。
寒いからサラサラなのだと言う事に、考えが至りませんでした。

両親が北国育ちで、雪の季節は帰省しなかった事は、もしかすると教育という意味ではマイナスだったのかも知れません(笑)
自分史の中の真冬はこちらでいうところの序の口レベルだったとは…。



※あっ、雪の上のコロコロ模様が可愛いです。気付けるかな???
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by hinabitanabihi | 2013-02-26 22:24 | 風景

例年との違い


北国へ来て4回目の冬。

ニュースでは今世紀最大の寒波と話題?になっていますが、これまでの年との違いは何か?考えてみたけれど、よくわかりません(笑)

ただ…今年は「道路の雪が溶けた♪」と思ったらすぐ雪が降り、1回の量が少ないなりにサイクルが早かったように思います。
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いつもだと雪の層はもう少し厚くて数が少ないけれど、今年はまるでミルフィーユ。

今夜から明日にかけてはどうなることやら…。

明日の通勤は1時間コースかな…春が来るまでは気が抜けません。
古傷も痛むし、これは大きいのが来そうです。
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by hinabitanabihi | 2013-02-24 20:48 | 日々

脳ドックを受けました


昨日、脳ドックを受けました。

かれこれ8年近く前、夫が「人間ドック+脳ドック」というものを受診し、その時に撮影したMRIやらMRA、胃のナカの写真〜大腸の写真などを持ち帰って来まして、いつか自分も記念碑的インナーワールド写真を…と、密かに思っていたのでした。

特に、MRAの写真は美しく、自分の頭の中はどうなっているのか、興味津々でした(笑)

昨年の秋口に、そろそろ夫婦で人間ドックを受けましょう。という話しにはなっていたものの、わたしは腸の内視鏡の際に飲む、金属の味のする下剤や、レントゲンのバリウムが大嫌い!(注:具合が悪くなるからです)
そんな流れで脳ドックのみを受診する事にしました。

丁度、昨年末に体調が悪くなり、大きい病院で循環器のお世話になったついでに、夫婦で予約を。
この日が来るのを楽しみにしていたのです。

1月に脳内圧が上がった際、MRIを撮ったのですが、より精密な方が良いのでキャンセルはしませんでした。(不安もあったし、写真も欲しいし;苦笑)


そして…待ちに待った当日!(検査は午後)

血液検査もあったので午後まで水だけで過ごし、お腹ぺこぺこでふらふらになりながらどうにか病院に辿り着き、閉所恐怖症としてはつらいMRIとMRAを終え、高次脳機能検査、経皮的動脈血酸素飽和度測定を済ませ「これで記念すべき自分資料が貰えるのね〜っ」とワクワクしていると、医療クラークの女性に「それでは検査の結果は一ヶ月後にご自宅に郵送します」と言われ、硬直。
ひ:「えっ?今日先生に診断してもらえるのでは?」
医:「郵送となります」
ひ:「写真も送っていただけるのですか?」
医:「今はすべてデータ化しておりますので写真はありません」

血糖値の上がらない頭に、医療クラークの感情のない言葉が遠くで聞こえました。

まぁ…、時代が時代ですからね。
貰えると思っていたのはこちらの勝手な思い込みですからね。

今度脳ドックを受診する際にはきちんとその辺りまで確認することにします。

そんなショックもあってか?
朝食を抜いた飢餓状態の後遺症で、やたらと甘いものが「欲しい欲しい病」になっています。
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昨日はロールケーキ。

それでも脳が満足せず、今日はシュークリームにアップルパイ、そしてかりんとう。
だいぶ落ち着きましたが、ちょっと何時にない欲求にびっくりです。

朝食を抜く方も多いですが、自分には絶対もたない思いました。


それにしても…見たかったなぁ…MRA。
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by hinabitanabihi | 2013-02-23 17:03 | 日々

ず〜っと雪景色


さてさて、昨日ブログで「夫が帰って来るまでは心配で寝るに寝れない」と、書いておきながら、帰宅予定30分前に撃沈してしまったひなびーなのです。
(無事に帰って来た時「おかえり」とは言いましたけどね)
とほほほん…。


そんな我が家のブログはまたしても雪と温泉。
いつも同じ景色だと、ブログが変わっても気付かないのでは??と、思いつつ、開き直り。
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昨日の続き…。

お湯から上がると、見える景色がまるで別モノのように感じるのです。
なんというか、爽やか…とでも申しましょうか?!
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夫は決まって「湯上がりはスピードが出ないなぁ」と、ほにゃんとするし、これって不思議。
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もちろん、陽が傾いているのだから、景色も変わりますが、気持ちの部分が大きいようです。
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あ〜、田沢湖。

そうそう、山の上の方に樹氷が出来ていましたよ↓
(わかるかしら?)
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やっぱり今年は寒いのですね〜〜〜っ。
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by hinabitanabihi | 2013-02-22 17:22 | 日々

もし温泉がなかったら…


ここ最近の寒波は心が折れそうになる程容赦ないのです。

今朝は運転に不安なんて感じた事はないと、豪語していた23歳の女性スタッフがはじめて「死ぬかと思いました」と弱音を吐き、震えていました。
遅刻魔の彼女は、あまり車間距離を取らずにいつも飛ばしているのですが、目の前の車が180度スピンしたのだとか…。
ブレーキが踏める状況ではなかったので、思わずハンドルを切ってその場をどうにかクリアしたかと思ったら、対向車線には、天地逆さの車が止まっていて、巻き込まれた車が路傍の除雪だまりに頭から突っ込むところを見たのだとか…。

そんな話しをすると、割と皆過去の怖い話しをし出すので、ますます怖くなるわけなのです。

今夜は−6度と冷え込みも厳しく、こんな日に限って仕事で24時帰宅予定の夫を待つ身としては、無事に帰って来るまでは、寝るに寝られない状況なのです。


うーっ、、、、楽しい事を考えよう。
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では、日曜日のおはなし。

無事に奥羽山脈を越えて、秋田県入りした我が家はお気に入りの「駒ヶ岳温泉」を目指しました。
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分岐点の看板を曲がると真っ白なつづら道。
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この道に入るとテンションが一気に上がります!
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駒ヶ岳温泉の良いところは兎に角、お湯がじんわり効いてくるところ。

以前は立ち寄り湯は内風呂のみでしたが、新たに出来たお風呂が露天も付いているのです。
比較的熱めなお湯に、冷たい空気と雪景色はず〜〜っと入っていられる心地よさが…。

それでかどうか知りませんが、この日は駐車場はフルだったのです!

いつもほぼ貸切りでしたが、口コミってやつなのでしょうか?
凄かったのです。

やっと車を止めて、かまくらの中の水神様へご挨拶。
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こういう、自然に感謝する文化っていいですよね。
日本人で良かったと思う瞬間です。

このあと、温泉で身も心も温まりました(ほっ)

こんな風に、温泉があればこそ出来る北東北での生活。
これが無くなったら我が家はどうなってしまうのでしょう。
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by hinabitanabihi | 2013-02-21 21:26 | 日々

束の間の逃避


どんどん流れる雲の影。

瞬間で変わってしまうから追いかける方は構図なんて考えてられない。
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今週は北東北はかなり冷え込むらしく、お昼だというのに氷点下。

昼食後、地産のスズメバチウォーターを飲んでみる。
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これで630円なのです。

金額と効果が必ずしも比例するとは限りませんが、ローヤルゼリーなどのこの手の味が大好きです。

むかし漢方の先生に「美味しいと感じるのは、身体に合っているということ」と、教えていただき、そう言う意味では、合っている(必要としている)気がします。
ちなみに、夫はひとくちで口がへの字になっていました(笑)
わたしにはとても美味しく感じるのに…面白いです。

さっ、−4度で凍結注意ですが、温泉を我慢しきれない我が家は峠を越えて駒ヶ岳を目指すのです。
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秋田県側の峠は昼でも−8度です。

雪も降っているようなので、気をつけて行ってきます。
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by hinabitanabihi | 2013-02-18 20:46 | 日々

運動不足


最近、寒くて着膨れているせいか、寒さで身体が縮こまっているせいか?
筋肉が硬くなったような気がします。

気がするというよりも、確実に硬くなっています。

そんなわけで、身近で気軽に出来る運動「雪かき」をする事にしました(笑)
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最近ドカ雪は降りませんが、少しずつチロチロ蓄積された雪が、確実に層になっていたのです。

これが地表から20㎝くらい厚みをもって踏み固められているので頑固で重いのなんのって。
しかも、最高気温が2度もあればザリザリにフラッペ状に柔らかくなる為に、車にとっては涙もの。
運動不足に環境整備!一石二鳥ではありませんか。

とは言うものの、本日の気温−4度…。
雪が凍り、歯が立ちません(泣)
それでも上の層をガリガリしながら1時間!
有酸素運動効果もあって頭がすっきりなのです。

雪かきしながら随分体調も良くなったなぁ…と、感じる次第。

もう少しで春が来ます。
寒さでだいぶ身体が参ってしまいましたが、あともう少しの辛抱なのです!
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by hinabitanabihi | 2013-02-16 16:09 | 風景

ここちよい午後


「ろじ」のパンを買い、待ちきれず口に…。
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田舎で美味しいパンを買おうとすると、東京の有名どころの天然酵母パンよりもお高くなるのですが
それでも、噛めば噛む程に味わい深いこのパンは、いつもがんばっている自分達へのご褒美なのです。

記念にスマホ片手で写真を…落としそうで安定せず、思いきりピントが外れました。
この「落としそう」な感じが不便です。

大荒れの天気と打って変わって休日の午後は穏やかで気持ちよいです。

猫の足跡…。
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気ままだなぁ。
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自分は、自由な人間の部類に入ると思うのですが、ちょっと猫が羨ましく感じる時も…。
(自由っていうのも、案外つまらないものだったりするのですけどね)

それにしても太陽がまぶしくて、目がいたいです。
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久しぶりに晴れの日の休日。

冬の太陽は生命力を感じます。
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by hinabitanabihi | 2013-02-12 20:57 | 風景

見えないんですけど


今年は雪の多い年と思いたくなく「前倒しに寒く、雪降りも前倒し」と己に言い聞かせていました。
2月はきっと平年の3月級に雪も降らず、暖かくなるのではないか?…なぁ〜んて。

けれど昨日、猛吹雪、強風&地吹雪のエスカレートするばかりの猛威に、期待は打ち砕かれました。
やはり2月は最も寒く、最も雪が降り、春が遠く感じる最も厳しい月なのでした。

夕方、営業スタッフが「今日は早く帰らないと危ない」と言いながら疲れて帰社し、長年車を使って仕事をする人がそこまで言うレベルなのかと、ドキドキいていると、パートのPちゃんが駐車場で車がハマって出られないと連絡が。
地面と水平に飛んで来る雪に打ち付けられながら、駆けつけた男性3人とわたしを含む女性3人でズクズクな雪を掻きながら救出…。耳がちぎれる程痛く、水混じりの雪は強風で顔に凍り付き、北国へ越して来て4度目の冬ですが、まだまだ上には上があるのだとただただ呆然。
(まるで南極や、北極の番組で見る世界です)

長距離通勤組が終業時間前に早めに切り上げるとのことだったので、わたしも便乗。
「トイレに行っておくこと」「ガソリンを満タンにすること」と、アドバイスいただき「いざっ」
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しかし、フロントガラスの雪を払った側から凍り付く状態。
しかも、地吹雪で足下が全く見えず…(汗)

この土地で何十年も暮らす人って強くならざるをえないよなぁ…。

帰り道、雪で見えなくなったアイスバーンで3度程、後輪を振りました;苦笑。
複線の隣を70歳代のお婆さんが軽自動車で緊張するでもなく、平常心で運転しているのが見えて、老人と言えど、年季が入った運転には恐れ入るばかりなのでした。

360度回転はしたことがありませんが、近しい事はままあり、冬の運転は「死」を身近に感じ、春の訪れをいっそう待ち遠しく感じるのでした。
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by hinabitanabihi | 2013-02-09 14:58 | 日々

嵐を呼ぶ女


このブログは「のんびり生活」が売り?な筈なのですが、どうにも忙しい最近の我が家。
夫ともども多忙につき、お家が寒いのなんのって…。

おかしい…こんな筈ではなかったのになぁ。

まぁ、何はともあれ、生きております。
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ところで「雨女」とは、良く聞きますが「嵐級の女」ってなかなかいませんよね。

でも、会社にいたのです(笑)

最近になって教えてもらったのですが、行く先々で「飛行機が飛ばない」「何年かに一度の大嵐」「必ず大雨が降る」などなど、その伝説となりつつある彼女。

そういえば、あの時も彼女が一緒でした。

そして今日、彼女は東京へ出張…。雪降っていますよね、東京。
実は先月東京で大雪が降ったときも、彼女はイタリアへ行くために東京に前泊していたのでした。

すごい、いるもんですね「嵐を呼ぶ?女」

※無事帰って来ると良いのですが。
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by hinabitanabihi | 2013-02-06 20:23 | 日々
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のんびり生活


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