ひなびたびなひ

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ひさしぶりの帰省


仙台空港からレンタカーで移動し、岩手に着く頃にはだいぶ陽が傾いていました。
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夕陽の残る和賀川を見た瞬間、ちょっとうるっときました。

やっぱり岩手の自然は雄大で美しい。

ここで暮らした経験は宝物です。
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by hinabitanabihi | 2015-10-06 19:00 | そして

春らしい日々


岩手に越して来て、なかなか春らしい天候に恵まれませんでした。
帰省するたび、「岩手サイコ〜」と思ったあの春は夢だったのか?と、何度も思った程…。

しかし、今年は爽やか…これって、まさにあの「春」なのです。
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もしや、仕事をしていたから、籠っていたから春が短く感じたのでしょうか???
今は日中ずっと家にいるからなのでしょうか?

いやいや、そうではなく、ようやく平年並の陽気になったようなのです。
その昔、訪れるのを楽しみにしていたまさに「ソレ」。

ここを去る者としては複雑ですが、美しい季節に旅立つのは悪くないのです。
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by hinabitanabihi | 2013-06-03 21:13 | 日々

梅雨入り


お引っ越し先では数日前より『梅雨入り』したようです。
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さわやかだった景色しか知りません。
こちらとは異なるであろう梅雨…。
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あの気持ち良い天気は来年までお預けなのです。
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ところで、北東北は梅雨入り前ですが、早くも気配が…。
あの清々しい陽気は永遠に続くかと錯覚しましたが、やはりそういう訳には行かない模様。

でも…変だなぁ。

何故、桜の開花は1ヶ月〜2ヶ月遅れるのに、梅雨入りは数日しか違わないのだろう??
ふ〜ん、暇だとろくなことを考えないのだなぁ(笑)。
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by hinabitanabihi | 2013-05-29 21:21 | 風景

毎朝笑っています


出掛けた先の東京でも、観ていました。
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※東京のビジネスホテルで…↑

NHKの連続ドラマ『あまちゃん』。

ビルを見下ろしながら見る『あまちゃん』からは東北の気持ち良い空気が流れて、ふと我にかえった時に、ここは岩手ではなかったのね…と、不思議な気持ちになるくらい、引き込まれます。
さすがクドカンなのです。

ゲゲゲ以来の月曜が待ち遠しくなるドラマ。
サザエさん症候群を患う方の、強い味方では?
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※名古屋へ向うフェリーにて…↑

故郷(田舎)の「好き」と「嫌い」が笑いで昇華されていて、しかもリアルなんだなぁ…。

こうやって脚本が書けるのは、気持ちの上で整理されているのか、しているのか?
表現出来るって凄いなぁ…と思います。

明日が待ち遠しい…。


<田舎話ついでにおまけ>
 夫のお気に入りのこけし作家、阿保六知秀さんが全日本こけしコンクールにて、内閣総理大臣賞を受賞しました!
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みちのくの郷土愛だなぁ…。

夫だけでなく、わたしもちょっぴり嬉しいのです。



 
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by hinabitanabihi | 2013-05-06 20:44 | 日々

2013瀬戸内の旅あれこれ


オリーブ園や海岸など、予定以上にのんびり過ごしてしまい、帰りに立ち寄る予定の神戸と名古屋の時間が、だいぶ端折られてしまいました。
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写真を整理すると、神戸は中華街、名古屋はフェリー埠頭しか残っていませんでした。
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そんなわけで『2013瀬戸内の旅』残り2日分は割愛(苦笑)!
瀬戸内の写真でお茶を濁す事にします。

楽しかったなぁ…。
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ハイゼットの走行距離はおおよそ2,500km!!すべて夫の運転でした。
寝不足の日も、疲れが溜まっていた時も、本当に感謝!感謝!!だったのです。
(わたしのスピード恐怖症をどうにか克服しないと…と、思うのです)
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改めて、お疲れさまなのです。

こちらに戻って感じるのは、北東北は空が本当に綺麗だということ。

この当時、黄砂が飛んでいたのか?pm2.5が飛んで来ていたのかは定かではありませんが、北東北のような青空にはなかなか出会えませんでした。
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温暖で雨が降らない地域は土が乾燥し、色も全く違いました。

戻って来て観察していると、北東北は兎に角、雨が降り、雪が降り、潤っています。
空気中の埃も雨と共に落ちて来るから空気がきれい。
(その代わり、いつも車が汚れる、洗濯が外に終日干せない、雑草がメチャクチャ生えるなど弊害も)
水分を含んだ土があるからブナの原生林がある。

戻って今日で12日目ですが、終日晴れたのは2日のみ(笑;春先ですから、恵みの雨です)

改めて、空気がきれいな土地なのだと実感しました。
寒いし、山にはまだ雪も残っていますけどね…。一長一短なのです。

<おまけ1>
 今回の旅で購入して気に入った食べ物。
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ずばり!ちりめん。
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原材料ちりめんをプレスしたこのシンプルなつまみがヘルシーで病み付きでした。
※他に海老とホタテがありました。(買っておけばよかったです)

<おまけ2>
 神戸で泊まったビジネスホテルの間取り。
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ツインなのですが、このL字の端と端にベッドルームが分かれてレイアウトされています。
テレビも2つ、クローゼットも2つ、エアコンも個々に。

意表をつかれましたが、かなり疲れていたので、これはこれでお互い気にせず熟睡できました。
なかなかユニークな間取りだったのです。


最後に…。
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i-Phoneのルート検索があっても、知らない街を旅するのは大変な事。
何事もなく、今日も元気で笑っていられるのが何よりなのです。

これもひとえに、夫の安全運転のおかげ…ほんとうに、ありがとう。
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by hinabitanabihi | 2013-05-01 21:40 | 風景

2013瀬戸内の旅8


瀬戸内市には「牛窓」という美しい海岸のある街があり、そこは地中海沿岸と似た風が吹くのです。
マッシュルームやズッキーニの生産が日本一で、オリーブも穫れます。
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オリーブは小豆島が有名ですが、この牛窓のオリーブ園もとても素敵な場所でした。
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到着してまず目に入った赤い壁のお家。(沖縄っぽい…)
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こちらは、岩手県に縁のある画家さんが老年期を過ごしたお家なのだとか。
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こんな景色を眺めながら生活していたなんて、なんて贅沢。
なんとなく、カーニュ・シュル・メールにあるルノワールの家を思い出します。
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丘の上では、ヨガ教室。
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ここなら良い「気」が取り込めそう。
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吸って…吐いて…。
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そんな健康的な風景を眺めながらオリーブソフト(ボケていますが)を。

『オリーブのグラッセ』なるものがソフトにトッピングしてあります。
「?」と思い、味わってみると、意外や意外!(←失礼…)美味しいのです。

目からウロコな『オリーブのグラッセ』機会があれば是非ご賞味ください。
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こうしていると、イタリアやフランスのコートダジュールに来たような錯覚が…。
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「牛窓」は竹下夢二生誕の地でもあるのだそうです。
焼き杉の黒い日本家屋の中に、洋館がひと際異彩を放つその家で、彼は生まれたのだそう。
夢二って、そういったバックボーンのある人なのね…。

リゾート地としてはピークは過ぎたのかも知れませんが、ここがとても気に入ってしまいました。
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by hinabitanabihi | 2013-04-30 21:06 | 風景

2013瀬戸内の旅7


犬島のことを思い出しながら、幸せな気分で床に就いたからなのか?
翌朝はすっきりと目が覚め、体調も上々な瀬戸内の朝。
もちろん、早起き!5時台です。
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瀬戸内海の春の朝は、靄で白く、海の青が見えて来るのは10時を過ぎてくるころからのようです。
この日も気持ちよく晴れの1日となりました。

目覚めが早いと行動も早い我々は、時間を惜しむように動き出します。
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この日の午前中は、備前市の山側にあるパン屋さんへ行く予定と絡めて「閑谷学校」へ立ち寄りました。
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日本で初めての庶民の学校なんだそうです。
(すみません、、、勉強不足で知りませんでした)
まだ9時前ということもあり、開いておらず、廻りを散歩させていただきました。
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建築的には中国というよりも、朝鮮半島の建築様式に近い印象を受けました。

この塀は多分、オリジナルですよね…。かまぼこの塀なんて見た事もありません。
どうやって作ったのでしょう?美しい仕上がりです。

会館支度をしている管理の方に「椿山が有名ですから、どうぞこちらは開いておりますからご覧になってください」と促されたので、閑谷学校の塀続きの「椿山」へ。
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これ、圧巻です!
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椿のトンネルが延々続くのですが、空間の色が独特の青緑なのです。
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ひんやりとして、湿度があり、神々しい雰囲気に圧倒されます。
その静寂のトンネルの突き当たりには、津田永忠氏の髪と爪が納められた墳墓がひっそりと。
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石壁といい、建物といい、ふざけた所がどこにもない、真っすぐで、コツコツ地道な人なのでしょうか?建物からはそういった雰囲気がひしひしと感じられました。

昔のままの姿をこうやって今も守っている、守りたいと思われて、本望でしょうね。

備前の山は桜が満開。
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早起きは一文の徳…ですね。
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by hinabitanabihi | 2013-04-29 20:22 | 風景

2013瀬戸内の旅6


旅も中盤。
気付けば当初の予定、2日目の淡路島をパスした予備日も、いつの間にか使い果たしていた我が家。
本来、四国もまわる予定でしたが、今後の予定も考え、四国は通過&うどん休憩のみとなりました。

「瀬戸内国際芸術祭2013」を楽しみにしていたのですが、香川を拠点にまわる余裕はなく、せめて「犬島」だけはと、広島→愛媛(1泊)→香川(うどん)→岡山(宝伝港)と駆け足で移動に費やしました。
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この日、運悪く四国地方は雨で、岡山も朝のニュースでは雨の予報でしたが、さすが「晴れの国」!
雨の「あ」の字もないからっとした天気だったのです。
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「犬島」へ行きたかったのは、島の名前に「犬」が入っていたことと、製錬所跡地があったこと。
そして、建築と現代アートが展開されて、私たちの好みにぴったりだったからなのです。
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着いて早々、こんなアプローチがあるとは思っておらず、期待度があがりました。
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犬島には昔、銅を精製する工場があったのだそうです。
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この跡地にあるカラミ煉瓦は、精製の過程で出る鉄などの不純物でできているのだそう。
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はじめ見た時はタールのように見えたけれど…。
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確かに、鉄のような質感や、ところどころ緑錆もふいています。
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素材フェチにはたまらない重厚感のある廃墟。
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是非、訪れて実際に感じて欲しい場所でした。
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では、島を散策しましょう。
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気候は申し分なく穏やか。
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犬島をまわって、あまりの居心地の良さに衝動的に住みたくなってしまうほどでした。

また、瀬戸内国際芸術祭2013の全ての島をまわってみたくなりました。
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自然と生活と文化的活動がほどよい位置関係で成り立っている、素晴らしいプロジェクト。
とても楽しかったし、是非、おすすめしたい場所でした。
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<追記>
犬島は、花崗岩が採れる事でも有名だそうで、家の土台が花崗岩で出来ていたのが驚きでした。
あらゆるところに、花崗岩が使われていましたよ。
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by hinabitanabihi | 2013-04-28 22:16 | 風景

2013瀬戸内の旅5


広島のホテルにチェックインし、外へくり出した時、日没は間近に迫っていました。
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広島へ来たのは実は生まれて初めて。
とても楽しみにしていたのです。

自分が想像していたよりもはるかに先進的で、都会で、国際都市で開けていて、官公庁街の美観と繁華街の喧噪がぎゅっと詰まり、その対比が魅力的でした。
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人は良く歩き、笑顔で活気があり、外に向けて開けている印象。
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歴史的背景があるからなのでしょうが、強さやパワーをそれ以上に感じるのでした。

東京で出会った広島出身の何人かの友人は、30歳を前にみんな地元へ帰って行きましたが、その気持ちが充分理解出来るような気がしました。
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その友人が昔焼いてくれたお好み焼きが懐かしく、この日は広島風お好み焼き屋さんへ!
夫のアンテナがピピッときた、昔ながらの地元密着型店です。
カウンターはドイツ人の数名と日本人数名で埋まっていて、英語で楽しそうに会話していました。
その組み合わせが実に居心地が良かったのです。

愛嬌のいいオバチャンの笑顔にキンキンに冷えたビール…。
何年かぶりに美味しいビールを飲みました。
(…っていうか、ビールを飲むのは東京のインドカレー以来)気分も良く、勿論、おかわりしました♪

美味しい…と笑顔になると笑顔で返されたのも数年振り。
田舎はシャイな人が多いので、目をそらされてしまう事が多いのです。
笑顔ってやっぱり重要なんだなぁ〜(酔)

翌日…。
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清々しいほどの晴天。

北東北では味わえない4月の陽気!
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昨夜は繁華街を闊歩し、賑わいを堪能したので、もう出発しても良いかと思ったのですが、なんとなくもう少しいたい欲求に駆られ、夫に甘えて出発を半日延長してもらいました。
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昨夜訪ねられなかったお城界隈を散策。

緑もほどよく街にあり、歴史も、文化も、光りも影も在る街。
人工的すぎないところが良いのでしょうね。
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ところで、岡山でも見かけましたが、こちらは路面電車があるんですね。
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旧式も素敵ですが、新式の路面電車はまるでパリバスのようです。
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急に鉄子熱が上昇!
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こちらは、京都から受け継いだものらしいのです。

こちらに来て、華奢で細身な体型の人が多いなぁ…と感じます。
東京生活である程度はわかっていましたが、改めて、太っている人が少ないと感じます。
山々の樹々もそうですが、太陽が燦々と降り注ぐからがんばって上に伸びる必要も、人は、寒くないから脂肪を蓄える必要もないのかも知れませんね。

それから、時々「磁器」のように白い肌質の綺麗な女性を見かけました。
「もち」や「ゆでたまご」のように白い肌の女性は知っていますが「白磁」のような質感の肌はどうして出来るのか不思議でした。
綺麗だったなぁ…割りと目にしましたよ。

ところで…。
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どこに居てもインドカレーにはアンテナが立つ夫。

失敗もありましたが、こちらは美味しかったです。
日本の食材にも興味があるインド人シェフが作ったタケノコ入りのカレー。
これが実に合うのです。

広島、凄いです。
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by hinabitanabihi | 2013-04-27 21:08 | 風景

2013瀬戸内の旅4


倉敷市〜岡山市で一泊し、翌日は尾道へ。
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「時をかける少女」、「てっぱん」など、たびたび物語の舞台となる街。

野良猫のいる街。
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人に馴れていそうで馴れていない。
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こっちを向いて〜(苦笑)
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そして、野良犬もいる街。

東北にも野良犬がいないのに、瀬戸内にはいるんですね…。

坂の多い街。
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坂だらけの街。
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尾道の路地。
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岩手でも遠野や花巻など、独特な雰囲気の物語があるところには、鄙びた「何か居る感」があるけれど、ここにも同じような「何か居る感」が感じられました。

ただ、いつもそんな所に住んでいる我々からすると弱く感じるのですが、瀬戸内独特の?やわらかな時間と、錆びれた感は都会から来る人からすれば異次元なのかもしれないなぁ…などと、ぼんやり思ったり…するのでした。
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それにしても暖かい。
なんとも心地よく暖かい。
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瀬戸内の海は実に20数年振りなのです。
相変わらず瀬戸内の春の海は碧だったのです。

さて、このあと広島へ向う我が家ですが尾道へ来たからにはこれでしょう。
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朱華園の尾道ラーメン。

地元の人で行列ができる人気のお店へ滑り込みセーフ!
(このあと、行列ができていました)
背脂が沢山でしたが、さっぱりといただけましたよ。

さぁ、広島へ!
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by hinabitanabihi | 2013-04-26 20:11 | 風景
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のんびり生活


by hinabitanabihi
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