ひなびたびなひ

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ひさしぶりの帰省


仙台空港からレンタカーで移動し、岩手に着く頃にはだいぶ陽が傾いていました。
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夕陽の残る和賀川を見た瞬間、ちょっとうるっときました。

やっぱり岩手の自然は雄大で美しい。

ここで暮らした経験は宝物です。
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by hinabitanabihi | 2015-10-06 19:00 | そして

2013瀬戸内の旅あれこれ


オリーブ園や海岸など、予定以上にのんびり過ごしてしまい、帰りに立ち寄る予定の神戸と名古屋の時間が、だいぶ端折られてしまいました。
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写真を整理すると、神戸は中華街、名古屋はフェリー埠頭しか残っていませんでした。
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そんなわけで『2013瀬戸内の旅』残り2日分は割愛(苦笑)!
瀬戸内の写真でお茶を濁す事にします。

楽しかったなぁ…。
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ハイゼットの走行距離はおおよそ2,500km!!すべて夫の運転でした。
寝不足の日も、疲れが溜まっていた時も、本当に感謝!感謝!!だったのです。
(わたしのスピード恐怖症をどうにか克服しないと…と、思うのです)
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改めて、お疲れさまなのです。

こちらに戻って感じるのは、北東北は空が本当に綺麗だということ。

この当時、黄砂が飛んでいたのか?pm2.5が飛んで来ていたのかは定かではありませんが、北東北のような青空にはなかなか出会えませんでした。
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温暖で雨が降らない地域は土が乾燥し、色も全く違いました。

戻って来て観察していると、北東北は兎に角、雨が降り、雪が降り、潤っています。
空気中の埃も雨と共に落ちて来るから空気がきれい。
(その代わり、いつも車が汚れる、洗濯が外に終日干せない、雑草がメチャクチャ生えるなど弊害も)
水分を含んだ土があるからブナの原生林がある。

戻って今日で12日目ですが、終日晴れたのは2日のみ(笑;春先ですから、恵みの雨です)

改めて、空気がきれいな土地なのだと実感しました。
寒いし、山にはまだ雪も残っていますけどね…。一長一短なのです。

<おまけ1>
 今回の旅で購入して気に入った食べ物。
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ずばり!ちりめん。
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原材料ちりめんをプレスしたこのシンプルなつまみがヘルシーで病み付きでした。
※他に海老とホタテがありました。(買っておけばよかったです)

<おまけ2>
 神戸で泊まったビジネスホテルの間取り。
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ツインなのですが、このL字の端と端にベッドルームが分かれてレイアウトされています。
テレビも2つ、クローゼットも2つ、エアコンも個々に。

意表をつかれましたが、かなり疲れていたので、これはこれでお互い気にせず熟睡できました。
なかなかユニークな間取りだったのです。


最後に…。
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i-Phoneのルート検索があっても、知らない街を旅するのは大変な事。
何事もなく、今日も元気で笑っていられるのが何よりなのです。

これもひとえに、夫の安全運転のおかげ…ほんとうに、ありがとう。
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by hinabitanabihi | 2013-05-01 21:40 | 風景

2013瀬戸内の旅8


瀬戸内市には「牛窓」という美しい海岸のある街があり、そこは地中海沿岸と似た風が吹くのです。
マッシュルームやズッキーニの生産が日本一で、オリーブも穫れます。
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オリーブは小豆島が有名ですが、この牛窓のオリーブ園もとても素敵な場所でした。
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到着してまず目に入った赤い壁のお家。(沖縄っぽい…)
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こちらは、岩手県に縁のある画家さんが老年期を過ごしたお家なのだとか。
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こんな景色を眺めながら生活していたなんて、なんて贅沢。
なんとなく、カーニュ・シュル・メールにあるルノワールの家を思い出します。
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丘の上では、ヨガ教室。
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ここなら良い「気」が取り込めそう。
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吸って…吐いて…。
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そんな健康的な風景を眺めながらオリーブソフト(ボケていますが)を。

『オリーブのグラッセ』なるものがソフトにトッピングしてあります。
「?」と思い、味わってみると、意外や意外!(←失礼…)美味しいのです。

目からウロコな『オリーブのグラッセ』機会があれば是非ご賞味ください。
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こうしていると、イタリアやフランスのコートダジュールに来たような錯覚が…。
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「牛窓」は竹下夢二生誕の地でもあるのだそうです。
焼き杉の黒い日本家屋の中に、洋館がひと際異彩を放つその家で、彼は生まれたのだそう。
夢二って、そういったバックボーンのある人なのね…。

リゾート地としてはピークは過ぎたのかも知れませんが、ここがとても気に入ってしまいました。
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by hinabitanabihi | 2013-04-30 21:06 | 風景

2013瀬戸内の旅7


犬島のことを思い出しながら、幸せな気分で床に就いたからなのか?
翌朝はすっきりと目が覚め、体調も上々な瀬戸内の朝。
もちろん、早起き!5時台です。
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瀬戸内海の春の朝は、靄で白く、海の青が見えて来るのは10時を過ぎてくるころからのようです。
この日も気持ちよく晴れの1日となりました。

目覚めが早いと行動も早い我々は、時間を惜しむように動き出します。
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この日の午前中は、備前市の山側にあるパン屋さんへ行く予定と絡めて「閑谷学校」へ立ち寄りました。
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日本で初めての庶民の学校なんだそうです。
(すみません、、、勉強不足で知りませんでした)
まだ9時前ということもあり、開いておらず、廻りを散歩させていただきました。
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建築的には中国というよりも、朝鮮半島の建築様式に近い印象を受けました。

この塀は多分、オリジナルですよね…。かまぼこの塀なんて見た事もありません。
どうやって作ったのでしょう?美しい仕上がりです。

会館支度をしている管理の方に「椿山が有名ですから、どうぞこちらは開いておりますからご覧になってください」と促されたので、閑谷学校の塀続きの「椿山」へ。
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これ、圧巻です!
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椿のトンネルが延々続くのですが、空間の色が独特の青緑なのです。
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ひんやりとして、湿度があり、神々しい雰囲気に圧倒されます。
その静寂のトンネルの突き当たりには、津田永忠氏の髪と爪が納められた墳墓がひっそりと。
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石壁といい、建物といい、ふざけた所がどこにもない、真っすぐで、コツコツ地道な人なのでしょうか?建物からはそういった雰囲気がひしひしと感じられました。

昔のままの姿をこうやって今も守っている、守りたいと思われて、本望でしょうね。

備前の山は桜が満開。
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早起きは一文の徳…ですね。
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by hinabitanabihi | 2013-04-29 20:22 | 風景

2013瀬戸内の旅6


旅も中盤。
気付けば当初の予定、2日目の淡路島をパスした予備日も、いつの間にか使い果たしていた我が家。
本来、四国もまわる予定でしたが、今後の予定も考え、四国は通過&うどん休憩のみとなりました。

「瀬戸内国際芸術祭2013」を楽しみにしていたのですが、香川を拠点にまわる余裕はなく、せめて「犬島」だけはと、広島→愛媛(1泊)→香川(うどん)→岡山(宝伝港)と駆け足で移動に費やしました。
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この日、運悪く四国地方は雨で、岡山も朝のニュースでは雨の予報でしたが、さすが「晴れの国」!
雨の「あ」の字もないからっとした天気だったのです。
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「犬島」へ行きたかったのは、島の名前に「犬」が入っていたことと、製錬所跡地があったこと。
そして、建築と現代アートが展開されて、私たちの好みにぴったりだったからなのです。
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着いて早々、こんなアプローチがあるとは思っておらず、期待度があがりました。
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犬島には昔、銅を精製する工場があったのだそうです。
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この跡地にあるカラミ煉瓦は、精製の過程で出る鉄などの不純物でできているのだそう。
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はじめ見た時はタールのように見えたけれど…。
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確かに、鉄のような質感や、ところどころ緑錆もふいています。
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素材フェチにはたまらない重厚感のある廃墟。
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是非、訪れて実際に感じて欲しい場所でした。
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では、島を散策しましょう。
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気候は申し分なく穏やか。
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犬島をまわって、あまりの居心地の良さに衝動的に住みたくなってしまうほどでした。

また、瀬戸内国際芸術祭2013の全ての島をまわってみたくなりました。
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自然と生活と文化的活動がほどよい位置関係で成り立っている、素晴らしいプロジェクト。
とても楽しかったし、是非、おすすめしたい場所でした。
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<追記>
犬島は、花崗岩が採れる事でも有名だそうで、家の土台が花崗岩で出来ていたのが驚きでした。
あらゆるところに、花崗岩が使われていましたよ。
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by hinabitanabihi | 2013-04-28 22:16 | 風景

2013瀬戸内の旅4


倉敷市〜岡山市で一泊し、翌日は尾道へ。
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「時をかける少女」、「てっぱん」など、たびたび物語の舞台となる街。

野良猫のいる街。
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人に馴れていそうで馴れていない。
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こっちを向いて〜(苦笑)
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そして、野良犬もいる街。

東北にも野良犬がいないのに、瀬戸内にはいるんですね…。

坂の多い街。
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坂だらけの街。
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尾道の路地。
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岩手でも遠野や花巻など、独特な雰囲気の物語があるところには、鄙びた「何か居る感」があるけれど、ここにも同じような「何か居る感」が感じられました。

ただ、いつもそんな所に住んでいる我々からすると弱く感じるのですが、瀬戸内独特の?やわらかな時間と、錆びれた感は都会から来る人からすれば異次元なのかもしれないなぁ…などと、ぼんやり思ったり…するのでした。
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それにしても暖かい。
なんとも心地よく暖かい。
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瀬戸内の海は実に20数年振りなのです。
相変わらず瀬戸内の春の海は碧だったのです。

さて、このあと広島へ向う我が家ですが尾道へ来たからにはこれでしょう。
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朱華園の尾道ラーメン。

地元の人で行列ができる人気のお店へ滑り込みセーフ!
(このあと、行列ができていました)
背脂が沢山でしたが、さっぱりといただけましたよ。

さぁ、広島へ!
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by hinabitanabihi | 2013-04-26 20:11 | 風景

2013瀬戸内の旅3


京都〜大阪を経由し、岡山県へ!
(太陽の塔には後ろ髪を引かれましたが、横目に通過…)

瀬戸内海沿岸の街をラヒちゃん(ハイゼット)で気ままに散策。
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海辺の街は塩害のため、住宅はもっぱら焼き杉を使った黒い壁、屋根は陽射しを避ける為に瓦です。
雪の降る北国とは違います。

関西方面に来て新築が少ない…と言うか、古くからの家に住んでいる人が多い印象を受けました。
東北は古い家を受け継ぐというよりも、高気密高断熱の新建材を使った新築の暖かい家へ移り住む傾向があり、古い家は残っても、住んでいる人は少ないのです。
古い家は寒いし、凍結もするし、手がかかるし、脳卒中や心筋梗塞のリスクを回避する意味でも新築へ移行するのはもっともな選択。けれど、人工素材で出来た街並みに個性はなく、残念に思うところでもあります。

そう言う意味では、温暖な地方は寒さが死活問題にはならないと言う点で、住み続けられるのは良いことだなぁ…と、ほんわかとした陽射しと、爽やかな風に吹かれながら感じるのでした。

瀬戸内の温暖な気候を満喫しながら、田舎町をふらふらと、一日は過ぎていったのです。

翌日…。

いつものくせで、5時台に目が覚めた我が家は、早々に倉敷のビジネスホテルを後にし、店が始まる前の美観地区をお散歩しました。
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観光地すぎて、お散歩というよりも、やはり観光なのです。

とは言え、夫の視線はもっぱら「路地」なのですが…。
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「あっ」と言う方向を見れば路地、「んっ」と言えば路地。

そうそう、見過ごしがちなこんなところもよく見ています。
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忍者でも出て来そうな隠し戸。
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石のでこぼこに細かく調整した板張り。

ここでも感じるのですが、東北には大味なものが多いのです。
たとえば、円空の仏像は粗いです。
東北の神社仏閣もかなり大雑把です。

それは、不器用なのではなく、適当なのでもなく、荒削りな性格だからでもなく、基本「寒い地方」だからなのではないかと、温かい風に吹かれながら感じるのです。

温かいからこそ、ちびちびと石のデコボコに合わせて木だって気長に削れるように感じます。
でも、氷点下な気候下では、そのような作業は出来ず、気合いでもってガツンガツンと行かなければ作る事はできそうにありません。

風土の与える影響はやはり大きいのでは?

夫の見る視線から、勝手に妄想を膨らませたひなびーなのです。
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さすが晴れの国岡山。
ポカポカです。

途中、花嫁さんと花婿さんを発見。
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晴れる確立が高いと、企画もし易いですよね。
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雨が降らないと、空気中の埃が延々舞っている埃っぽさも感じますが、乾燥した空気は久しぶり。
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国際ホテルで休憩。
お目当ては、ロービー吹き抜けにある棟方志功の作品です。

大好きな棟方志功もやっぱりざっくり、津軽三味線もあの寒さがあってこその気合いなのです。
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渋い建築。

時代を感じるタイルなのです。
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ちなみに、岡山は耐火煉瓦や、タイルなどの生産で有名とのこと。

東北にはない味のあるタイルが渋いのです。
日本って広いなぁ…。
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by hinabitanabihi | 2013-04-25 21:45 | 風景

2013旅の記録2(改め)→2013瀬戸内の旅2


乗船時間が22時間近くもあった為、写真ばかりがやたらと多いフェリーの旅。
しかし…『1』の記録で、お腹が一杯になったので割愛します(笑)

到着したのは名古屋港。
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仙台と比べ、規模が違い大きい港です。

まさに『太平洋ベルト地帯』(←って、今も言う?)な表情なのです。
巨大なクレーンをひとりで動かしているなんて、マジンガーZな気分なのではないかと…。
高いところは平気なので、あの大きなクレーンに一度でいいから乗ってみたいのです。

到着してから車が出て来るまでの間、空気の違いを肌で感じていました。
これから先の旅にドキドキなのです。
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目指すは中国地方。

けれど、名古屋と中国地方ってそれなりに離れていますから無理せず京都観光で1泊!
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南は暖かいだろうと思っていましたが、寒波で3月並みなんだそうですね。
それでも、北国の人間にすれば3月でこれなら余裕な暖かさなのです。

山の形状も、植物も全く違います。

桜のシーズンは去ったようですが、ピークは桜で染まっていたであろう山が沢山♪

そして、京都。
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三十三間堂に、無料駐車場があるとは知らず、近くのパーキングに止めてしまいました。
(知らないと損する事はありますよね)

いちいち入館料を払うのもかったるく、気持ちは瀬戸内海な我が家は街歩きにシフトチェンジ!
(それでも三十三間堂は素晴らしく、見る価値大でした)
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でも、別な意味で路地裏も楽しいです。

百貨店Tにてお仕事をした事があったので、覗いてみようかと思ったものの、
既に場所を憶えておらず(汗)

地図にて場所を把握したものの、盆地独特の夜の寒さが身に沁みて来たため、寄らずに帰りました。

盆地はやはり朝晩が冷えますね。
風邪をひく一歩手前な京都だったのです。
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ひと晩明けて、早朝は宝ケ池界隈をお散歩。
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宝ケ池と言えば、グランド・プリンス。
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名作建築ですよね。

むかし、まだ「宝ケ池プリンスホテル」と呼ばれていた時に、出張で宿泊したのがコチラのホテル。
男性が大勢の中、紅一点のわたしは、何故かロイヤルスイートのお部屋に泊まる事になったのです。
それもたったひとりで…。
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広過ぎるスイートルームから臨む中庭は印象深く、今も変わりなく静かな佇まい。

リビング以外にベッドルームがあり、それはそれは大きなベッドがふたつ。
シャワールームもふたつ。
バスルームが別にひとつ…。
トイレもふたつ、ビデがひとつ。

そんな広い部屋に住んだ試しがなく、なかなか寝つくことが出来ませんでした。

不思議…。
忘れていた記憶も、その場所へ行くと思い出すものなんですね。
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時に…。

翌朝、播磨灘沖を震源とする地震で眼を覚ましたわけなのですが、久しぶりにドキドキしました。
予定では、京都の後は神戸もしくは淡路島に宿泊の予定でした。
けれど予定を変更し、一気に中国地方に向う事にしました。

移動中、ラジオにて「初めてアラートを聞いた」という投稿があり、自分はもう何度となく聞いたこの音を、未だ聞いた事がない人がいるのだという事を知り、羨ましくなりました。

色々な意味で違う東と西…興味深い。

いよいよ中国地方に突入なのです!
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by hinabitanabihi | 2013-04-24 20:23 | 風景

マイペース


もう氷点下にはならないであろう、雪解け後の地味な風景。

関東以南の風景とはかなりの温度差ではないか?と思うのですが、北国の我々にとっては、このユキのない、地味な風景こそが春なのです。
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日も長くなり、やっとご近所さんぶらぶらも解禁の春!

そろそろ動物たちも動き始めるのではないかとキョロキョロしていると…。

「おやっ?」(笑)
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イノシシかと思ったら、ニホンカモシカではありませんか…。

しかも、逃げない。

ちょっと試しに「北の国から」の「る〜っるる」をやってみると、聞き耳を立てて聞いています。

車が動き出すと…。
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逃げる?

あっ、と、思って止まると。
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止まる。(笑)

なんだか、つかみどころがなく、何を考えているのかわからない生き物なのです。

春を謳歌中に、ストレスを与えては可哀相なので、すぐに我々はこの場を去りました。
そろそろ閉山中の山ではクマも冬眠から目覚めてノソノソ動き出すのでしょうね。

一方…。
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春なのに、まだのんびりしているグループも…。

こういうマイペースなタイプは白鳥のみならず、人間にもいますよね。

身近に感じる動物たちのあれこれなのでした。
春だ…(涙)嬉しいなぁ
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by hinabitanabihi | 2013-03-30 20:33 | 日々

こみせ通り


昨年末に、ランプの宿を訪ねた帰り、黒石市内に立ち寄る事にしました。

本当は、天気が崩れる前に帰るつもりでしたが、自炊宿の足音やらドアの音などで、わたしも主人もまんじりとも出来ず、このまま高速道の運転は危険と判断し、弘前市のビジネスホテルへもう一泊することにしたのです。
(次に行くときは、離れに泊まりたいと思います)

幸い、天気は雪ではなく雨…。
ほっとして黒石市を散策しました。

何と言っても、黒石市は津軽系こけしの地
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そして「こみせ」…、今で言うアーケード街がはるか昔に作られた「こみせ通り」は有名で、以前こけし館を訪れた際、機会を失っていたので、気になっていたのです。

雪深いこの土地では「こみせ」があるのとないのでは大違い。
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今では現存する「こみせ通り」は一部となってしまいました。

老朽化で、朽ちているところも。
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↑は、銭湯だったようです。
現在営業していません。(営業していたら入りたかったな)

新しく「こみせ」を作り、残そうとする動きも。
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金属で出来た日本の高度成長期時代のアーケードより、木の素材感がやさしく落ち着きます。

古い建物は維持するのが大変で、もったいないなぁ…と思いながらも、北国で維持するにはやはり難しいのかもと思えるこの頃です。
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住むには寒過ぎますしね。

雪が多いからベンチも折りたたみです。
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たたんでいる図↑
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使用時↑

知恵を出すというよりは必然で出来ているこれら…冬に来ると説得力があります。

ところで…。
今回も夫はゲットしましたよ。
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勿論、以前と同じ作家さんのこけしです。

寒い土地ですが、何故かぽっとあたたかいものを感じるところでもあるのでした。
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by hinabitanabihi | 2013-01-09 22:20 | 日々
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のんびり生活


by hinabitanabihi
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