ひなびたびなひ

hinabitabi.exblog.jp ブログトップ

タグ:回想 ( 46 ) タグの人気記事

追記メモ


移住先で、ふと、マルカン大食堂の「カツカレー」を思い出し、それっぽいお店に入ってみたけれど、やはり似て非なるものでした…。

そこで、検索をかけてみると公式HPがあったので、追記しておきます。

マルカン大食堂

移住すると、あたりまえだった事が、当たり前ではないことに気付きます。
そういう事に気付けることは、良い事だと思います。

あっ、増税に伴い、ソフトクリームが10円値上がっていました。
それでも150円!

マルカン最高!!
[PR]
by hinabitanabihi | 2014-08-03 21:09 | 日々

2013旅の記録1


帰途の船酔いが酷く、すっかり胃腸がやられてしまった情けないひなびーなのです。
これが行きの渡航でなくて本当に良かった…ラッキーだったのです。

さてさて、そんなに写真を撮っていないつもりでも、振り返ってみるとかなりの量を記録しておりまして、どんなふうに整理するのが良いのか実に悩ましいところ…。
正直、方向性を決めかねている状態での見切り発車「2013旅の記録」なのです。

まずはトラウマになってしまった素敵な船旅から…。
d0155148_2164960.jpg
今回目指したのは中国地方。

電車での移動や飛行機での移動も考えましたが、やはり我が家は「ラヒちゃんⅡ号」(ハイゼット←軽ですが何か?)でのマイペース旅が理想なのです。
d0155148_21145534.jpg
とは言え、軽自動車が高速を延々走るのもかなりヘビーですから(3ATですしね)そんな理由から仙台→名古屋はフェリーにすることにしたのです。

利用した「新いしかり」は奇しくも2011.3.11が初航海という、フェリーの中では最近のもの。
フェリーオブ・ザ・イヤーも1位を受賞し、日建スペースデザインの内装も楽しみだったのです。
d0155148_21222034.jpg
私たちが利用したのは1等の和洋室(窓つき)で、ブルーでコーディネートされていました。
女性デザイナーをメインにコーディネートしたというのも納得な感じです。
d0155148_21252628.jpg
ギリシャをイメージ?!には唐突な感じもしましたが、その世界に入ってしまえばなかなか居心地が良かったです。
d0155148_21355299.jpg
細部にまでこだわっているため、載せきれなく残念です。
d0155148_21394717.jpg
↑金物使いも、シンプルです。
ぱっと見た目にはわからないようにスッキリ見せています。
いい仕事、してますね。

ところで…気になるものを発見!

↓はいっ、エチケット袋(笑)
d0155148_2128848.jpg
行きはお天気も良く、揺れもさほど気にならなかったので、存在理由がわかりませんでした。

しかし、要所要所に「揺れる時もある」と、思わせるディティールが…。
d0155148_21432720.jpg
↑普通のドアチェックとは違います。
d0155148_21445795.jpg
↑そして、ラウンジの椅子が鎖でつながれています(苦笑)

まぁ、何はともあれ往路は楽しく、船旅サイコ〜!なんて気分なのでした。
d0155148_2147471.jpg
フェリーの滞在記は次回も続くのです。
d0155148_21475328.jpg
※餌をあげるフリを装う夫に「クぅ〜」と鳴くカモメ。

<続く>
[PR]
by hinabitanabihi | 2013-04-23 21:54 | 風景

宙をみる


いつもと何ら変わらない毎日ですが、
先週、田舎に引っ越してから知り合った人が、ひとり逝ってしまいました。
d0155148_20454680.jpg
何度がアルファベットで登場した女性は、わたしよりもひとつ年上で、あまりにも早過ぎる死でした。

通勤で、彼女の家の前を通るのですが、彼女の車にはティッシュボックスが乗っていて、亡くなったとは、信じ難い日常の佇まいなのです。

そして不思議にも、日常があまりにも変わらないのです。
1日の中で、彼女の事を忘れて笑っている時もあれば、彼女を思い出し、考える事もある。
死を悼みながら、お腹が空いたと思う自分がいる…。
悲しい思いもありながら、週末を楽しんでいたり、仕事であっぷあっぷしたり…。
ふと思い出して、寿命について考えたり…。
かと思うと、アルコールを摂取して不摂生をしていたり…

彼女を偲んでたまには旧職場の「みんなで飲みましょう」となっても、
実際には、偲ぶよりも気心知れた人たちの愚痴だったり、近況だったり…。
悼むとは関係ない話しで盛り上がって笑っていたり。
最後にはしんみりしたり。

生きていると『つじつまの合わない事』だらけです。
それが、生活なのかな?

それにしても、若い死です。
彼女が「がん」とわかったのは、わたしが震災の影響で新しい職場へ移って間もなくでした。
今になって、その時には末期状態だったと知りましたが、彼女も皆も、気付いていませんでした。

これを機に、人間ドックに行こうかな…と、改めて思いました。

しかしながら…震災の時も感じましたが、辛くても笑える時は笑えるし、怒る時は怒るし、
お腹がすく時もあれば、食べられなくなる時もある。
生きるって矛盾だらけなんですね。

※さまざまな国際問題も、お互いの考えが食い違って矛盾しているのが当然だという認識があっても良いような気がします。
 そこだけ意固地に突き詰めると、他が見えなくなってしまいますよね…。
 …と、思うのは自分だけかも知れませんが。

[PR]
by hinabitanabihi | 2012-10-14 21:25 | 日々

功績


夫の帰宅しての第一声が「スティーブ・ジョブズが亡くなった」でした。
d0155148_20292521.jpg
以前から具合が悪いとは耳にしていたけれど、早い、早過ぎます。

macの付き合いはかれこれ25年近くになります。
レインボウカラーのリンゴは今でも好き。
クラシックも好き、G3のノートのデザインも好き、とにかく好き。
誕生日に「おめでとう」と画面に浮かんだ時は抱きしめたくなるほどでした。

時代は変わって、無駄は消えていったけれど、やっぱりappleは好き。
これからもスティーブ・ジョブスが生きていると錯覚するような企業であって欲しいな…。

それにしても若く、惜しい人を失いました。
どうか、安らかに…。
[PR]
by hinabitanabihi | 2011-10-06 20:45 | 日々

やっぱり、玉乗せでしょう


食欲の秋です。

先日、ほこりをかぶった箱が変な所から出て来たので開けてみました。
するとびっくり!中に入っていたのは昨年末ごろに、夫が引き当てた景品だったのです。
d0155148_1722261.jpg
そうだった!忘れていました、どんぶりを頂いたのでした。

これを見て牛丼を食べたくなったあなたは、かなりの『通』かも。
d0155148_1723452.jpg
これでどうでしょう?
d0155148_17241784.jpg
えっ?まだ食べたくなりませんか?
d0155148_17245658.jpg
ふふっ♪これでどうでしょう、吉野家で頂きました。

昨年、牛丼(牛鍋丼)にハマった時期があり
誰かに見られたら恥ずかしいような気もしたけれど、誘惑に負けて通っていました(笑)

そう言えば、今年はまだ一度もいっていないなぁ…。

このどんぶりを見たら急に食べたくなりました。
牛鍋丼に玉を乗っけてね♪
まだあるのかなぁ、牛鍋丼。
[PR]
by hinabitanabihi | 2011-09-29 17:34 | 日々

これから


わたしの勤務先には、陸前高田出身のT ちゃんという女性がいます。〜夏休みにおばあちゃんのお家に行くと必ず遊ぶ地元の幼なじみ〜のような?懐かしい雰囲気をもっている笑顔の可愛い女性なのです。

彼女の実家は津波の被害は免れました(良かった…)
震災以来、たびたび帰省しているので被災地の情報が新しく、今回わたしが陸前高田を訪ねる時も
いろいろ相談に乗ってもらっていました。
d0155148_1774588.jpg
ちょうど、Tちゃんも3連休は帰省していたので、帰って来てからそれぞれのはなしをしました。

隣の大船渡市に寄った話しから、主人とT ちゃんは同じ幼稚園の出身だとわかりました。
しかも年度は違いますが、同じ園長先生だったようです(笑)
不思議なご縁です。

<続きを読む>
[PR]
by hinabitanabihi | 2011-07-21 18:12 | 日々

ねぼう


今朝、寝過ぎたような気がして目を覚ましました。

布団の中で寝返りを繰り返しながら、そろそろアラームが鳴ってもいい頃なのに…と不思議に思いつつ
「朝のお布団は気持ちがいいなぁ〜」なんてフガフガしながら目覚まし時計を見ると…。
何と…!夫がいつも家を出る時間の10分前っ。
夫曰く「土曜日のアラームを設定し忘れた」のだそうだが、急いで支度し出勤しました。

はぁ〜っ、危ない、危ない。
d0155148_14215629.jpg
寝坊といえば、社会人一年生の時に、大遅刻をしたことがあります(苦笑)

6月の梅雨時期で、雨降りの暗い朝でした。
少しは会社に慣れ、それまでの疲れが出たのだと思います。
目覚まし時計の音が聞こえないほど寝入っていましたが、今朝のように何となく寝過ぎた気がして目を覚ましました。
次の瞬間、時計を見て我に返りました!始業時間を30分も過ぎていたのです !!
どうしよう…、入社2ヶ月で寝坊とは…。トホホな気分で溜息をついていると電話がなりました。
携帯がなかった時代、ナンバーディスプレイもありませんが会社からだとわかります。
頭の中はパニックで真っ白!
受話器を取ると「もしもし…」の声にさらにパニック !! ボス(=社長)自らのモーニングコールです。

わたし「もっ、、、もしもし…」
ボス 「もしもし、○○です。どうしたの?」
    一瞬の沈黙の後
わたし「ねっ、、、寝坊しました」
    ちょっと溜めがあって
ボス 「ば、、、っ、馬鹿者〜〜っ!!」
わたし「すっ、、す、すみません!!今直ぐ行きますっ!!」

化粧もせずに家を出たのは言うまでもありませんが、未だに忘れられない出来事です(苦笑)
きっと、後にも先にもボスに起こされた社員はわたしぐらいだと思います。

でも、怒られると覚悟していたのに、出社するとボスに「疲れてたんだろ」と、怒るでもなく穏やかなトーンで声を掛けられ、そんな言葉を掛けられるとますます恥ずかしく、『もっとしっかりしなきゃ』と感じるのでしたが、そこは出来の悪い社員、この後も忘れられない数々の出来事が展開するのです。が、この時はまだ夢にも思いませんでした(笑)

続きは…また、いつか…。
※ホントに出来が悪くて…ボスには随分と迷惑や心配をかけました…。
[PR]
by hinabitanabihi | 2011-05-07 15:50 | 日々

元気を出すぞ

昨夜の余震で岩手県は全域で停電になってしまいました。
揺れは前回ほどではなく、先ほど電力も回復しました !! 良かった、良かった。
こうなってみると、オール電化ではない我が家にとって、電気は生きていくうえで優先順位は水よりもガスよりも下に感じます。

とは言え、電気がないと『仕事』が出来ない!
電気がないとお風呂も入れない!コミュニケーションツールが使えない!
やっぱり電気は必要不可欠なものです。

そんな震災後の長かった自宅待機中の出来事…。
(田舎では通勤のガソリンや暖を取る灯油がなくても仕事にならないのでした;汗)

何をするでもなく「ソワソワ」「オロオロ」するわたしの横で、夫は何やら黙々と作業…。
ひたすらザクザクと作業…。
d0155148_1947385.jpg
バラバラのパーツがひとつの形になった時、見ているわたしも思わず地震のことを忘れてしまう程、可愛くて、ざっくりとした『おじいさんの家』が完成!久しぶりに笑ってしまいました。

あっ、こここんな風になるんだ、なかなか気持ちの良い空間になりそう…。
えっ、ここはこの方が良くない?(←見てるだけの癖にすぐ意見するタチの悪いぢぶん)

夢を抱いているうちに、気持ちがスッと軽くなって来ます。
軽くなってはじめて「この気持ちって大切だな」って感じます。
d0155148_1950041.jpg
夫もこの時、沿岸被災地の叔父の安否をまだ確認出来ず不安だった筈なのに(その後、無事が確認できました)
きっと歯がゆい気持ちもあったでしょうに、オロオロするだけのわたしに比べて…前に進んでいます。
d0155148_19523564.jpg
「そうだ!私たちには未来がある!」
このお家を見ると、希望に湧いて元気が出て来るのです。

沿岸部の女性が「一度瓦礫が無くなり、更地になれば希望も出てくると思う」と言っていたのを思い出します。
きっとそうなるよ!って、こころの中で頷きました。


※ところで復興と『おじいさんの家』…どちらが先にできるのか…悩ましい。
[PR]
by hinabitanabihi | 2011-04-08 20:53 | つくる

故郷の海

わたしが3歳の時、父の転勤で福島の海辺の町に移り住んで以来、そこはわたしの故郷となりました。
成長する段階で、つまづいた時や迷った時は実家へ帰り、何をするでもなくただ一日中、海を眺めていたり…
わたしにとって故郷の海はそういうところでした。

震災で海が姿を変えてしまい、あの海の写真を探しましたが
あたりまえのようにあった海だけに、記録され残っていたのはこの1枚だけ。
d0155148_11185167.jpg
数年前、父がわたしのアルバムをスキャニングしてCDに焼いてくれたものです。
引っ越して間もなくの頃と思われ、今とは違う海だけど、なつかしい記録です。

データに記録するあたり、技術者肌の父らしい…。思わず苦笑、、ありがたいです。
しかしながら画像処理が施されているのは前半だけ、後半はスキャナーで読み込まれたまま。
コメントされた「集中力がなくなりました」の言葉に、父の年月を感じます。

そんな父はじめ家族は、原発から45km圏に今も住んでいます。
無知ゆえに、用心してこちらに避難して欲しいと願うわたしの葛藤は未だあります。
けれど『家』を離れる事の方がずっとつらいとも感じられ、
今は、それぞれの気持ちを尊重することに落ち着きました。

この判断が正しいかどうかは、年月を経なければわかりません。
ただの気苦労だったと、数年後、笑って過ごせれば…いいな、と思います。

今すぐにでも飛んで行きたいけれど、自分が行くべきときは今じゃない事もわかっている。
歯がゆいけれど、その時が来たら飛んで行きます。

そして、子どもは避難させながらも自らは残り
未来のため、復興のためにそれぞれの生業の中で前に進んでいる故郷の友人達にも、一刻も早い事態の収束と、ふたたび親子で生活できる日々が戻る事を祈ってやみません。

※写真:兄の胸元にあるヒラヒラは帽子が飛ばされて引っ掛かっているもので、よだれかけではありません。(念のため)
[PR]
by hinabitanabihi | 2011-04-07 12:34 | 日々

保健室


今の仕事場は、明治〜大正時代の洋風建築を移築して、何度かの増築を繰り返した建物なのですが
決して素敵なものではなく、手入れをしていないため、ちょっと廃墟チック(笑)だったりするのです。
※太陽の入らない部屋は別名『第7サティアン;古い』…と、呼ばれています。(微妙)

でも不思議と落ち着く空間で、増築した個室それぞれが個々に宛てがわれており
広々とした空間に1人、集中したいときは集中し、人寂しくなれば誰かのところへお邪魔したり、誰かがやってくるという贅沢な環境になっているのです。

また、わたしのいる空間には「流し」がついているため、比較的人が集まりやすいのです。
d0155148_19221423.jpg
暇な時や忙しくて辛い時は話しを聞いたり、ちょっとリフレッシュしに笑いを求めてやって来る人がいたり…。
なかなか楽しい場所なのです。

以前、某ショールームに勤務時代、店長の女性が「ここは『保健室』って呼ばれているんです」と言っていたのを最近、良く思い出します。
当時も営業スタッフの面々がよくバックヤードにやって来て、悲喜交々ありました。
本当に保健室みたいで、とても楽しくて素敵なところでした。

ときどき、現在の仕事場も保健室化しているように感じるのですが
でもあのメンバーあっての保険室なんだよな…と、なんだか懐かしく思うのでした。
[PR]
by hinabitanabihi | 2011-02-24 19:46 | 日々
line

のんびり生活


by hinabitanabihi
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite