ひなびたびなひ

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盛りだくさんのGW!


GW前までは、疲れたからのんびりしたいな…なんて事を考えていたのですが、
ここ最近、我が家は夫婦ともに忙しく、せっかくとれた休みを何もしないのもな…と、いうことで。

夫の企画通り、旅立つことにしたのです。
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GW前半といっても、ふたりに与えられた休みは日/月曜日のみ。
しかしながらGW前半、帰宅して写真を見ると、なんと2日間は長いのかと思う密度の濃さ。
(あっ、出発は土曜の夜でしたけどね)
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…で、今回の旅はかなり盛りだくさんですから、カテゴリー別に分けてお届けします。
カテゴリーは…そうだな…。
芸術・建築→文化・民芸→自然→温泉かな?後半のGWはのんびりしそうなのでゆっくりUP予定。
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まず初回は、こちら青森市から始まる芸術編なのです。ここへ行きました(笑)

そして、十和田市へ移動して…。
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こちらへ…。

生憎の曇り空で連日写真が今ひとつですが、興味のある方は続きをご覧下さい。




まずは、青森県立美術館なのです。
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こちらの美術館は、完成した時から行きたいと思っていた美術館だったのです。
(金沢21世紀美術館もね)
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地方都市が芸術において質の高いものを作る、東北にある、というのが嬉しかったのです。

岩手県立美術館はオーソドックスなものしか取り上げませんから、期待値が上がります。
まずは入館前に『あおもり犬』へ。
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いきなりお断り文章。
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登って、登って、歩いて、降りて、降りて、曲がって。
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やっとたどりついた奈良氏作「あおもり犬」。
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前出の写真は「あおもり犬」の見上げ写真。
雨水のラインが作者の意図ではないであろうところで綺麗だったのです。
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建築は青木淳氏。
建築は夫に任せるとして、学芸員の衣装や、オリジナル500円コインや、企画が楽しいのです。
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ちなみに、只今フィンランド展をやっております。

しか〜し、それ以上にわたしのど真ん中が
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十和田市現代美術館、東京にいた時は、ここまで現代美術が恋しいとか思ったことはなかったけれど、久しぶりに触れる空気に、やっぱりこういう感じは必要だな…と、涙がでました。
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↑オーストリアの作家、エルヴィン・ヴルム氏のファット・ハウスとファット・カー。
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う〜〜ん。可愛いのです♪

美術館の設計は西沢立衛氏。
金沢21世紀美術館も手掛けていらっしゃいます。(夫談:金沢〜は、妹島和世+とのコト)
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コンセプトも使用目的も異なるけれど、わたしはこの十和田市現代美術館が好きかも。
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街全体に調和して、境界線がなく、暮らしの一部で、ひとつひとつが尊重されていて…。
理想だな…なんて、勝手に思ってしまいました。

そういえば、ロン・ミュエックの作品も展示されていました。
良かったです。(あっ、わたしにとって。ですけど)

他にも、前出の「フラワー・ホース」 チェ・ジョンファさんの作品も建築と調和していました。
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十和田市を訪ねるのは初めてですが、美しい道100選に選ばれた『官庁通り』は、田舎にあって、気持ちが明るくなるような、東北には仙台以外に珍しい明るさがありました。
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本当は、青森県立美術館しか行く予定がなく、途中夫が十和田市現代美術館を思い出し
急遽決まった十和田市移動だったのですが、なかなかどうして、学ぶ事の多い町だったのです。

旅はこんな感じで、行き当たりばったりで進んで行ったのです。
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by hinabitanabihi | 2012-04-30 21:30 | 日々
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